ペドロ・コスタ

ペドロ・コスタ『ヴァンダの部屋』/目には目を、無為には無為を

ペドロ・コスタの『ヴァンダの部屋』を見たが、違和感の残る体験だった。『ヴァンダの部屋』はポルトガルのリスボンにある、再開発のために解体されつつあるスラム街を映した作品だ。そして、メインの被写体となるのは、部屋に引きこもったヴァンダという女…